AWS CLI がS3にアクセスする際にどのように Path-Style と Virtual Hosted-Style を使い分けるかをまとめます。
- S3のアクセス形式2つ
- 名前解決動作
- バケット作成直後に Virtual Hosted–Style でアクセスした場合の問題
- AWS CLI はどちらの形式でS3にアクセスするか?
- s3.addressing_style オプション
- リージョン違いのフォールバック
- まとめ
Appleの現行ワイヤレス入力デバイス (Magic Trackpad 2, Magic Mouse 2, Magic Keyboard。Keyboardは2じゃない。。) を新しいMacにペアリングしようと思って検索したら、MacとLightningケーブルで接続しろと。その発想はなかった!
接続すると速攻でペアリングされる。複数のマシンに切り替えて使うといったときにはストレスが少ないかもしれない。 ただ、新しいMacbookだと付属のLightningケーブルだけではだめで、変換アダプタか、USB-C - Lightning ケーブルが必要なんだけども。
Apple Magic Trackpad 2 MJ2R2J/A
Apple Magic Keyboard - JIS MLA22J/A
なんか、Trackpadだけたまにペアリングが切れてしまってその都度ケーブルをつなげてペアリングしてだるい。。
ついに Office 2016 for Mac の正式版がついにリリースされました。
ということで、2015年9月時点での Mac で Office 2016 を利用する場合の購入手段についてまとめます。
この記事では、Office 2016リリース以後の情報についてまとめていきます。2011のパッケージ版を使う場合は、以前の記事もご確認ください。
Office 2011 for Mac では買い切りのパッケージ版と、Office 365のサブスクリプション購入版の2つの選択肢がありましたが、 現時点では、パッケージ版についてはまだ提供されておらず、個人ユーザが利用するためには Office 365 のサブスクリプションサービス経由となります。 (パッケージの販売は予定はされているようです)
個人 (というか小規模) で利用する場合、Office 2016 for Mac を利用するには、以下の選択肢になるかと思います。
定価では微妙に Business が安いのですが、Solo は定価より安価に購入できるため、実質的には Solo がお薦めです。
個人、家庭用に提供されているのが Office 365 Solo です。
ざっくり説明すると以下のようになっています。
Amazonだと、1年間のサブスクリプションが 11,800円でした。 さらに、9月末までOffice 365購入のクーポンが提供されており、最大30%オフになっています。
Microsoft Office 365 Solo (最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限
名前の通り法人向けですが、デスクトップ版Officeが利用可能な最も (定価ベースで) 安価なプランがこちらです。
Soloとの違いは、台数と、Skype無料通話がつかない点です。 (法人利用のための導入管理などがあるのですが、ここでは省略します)
制約はいろいろあると思いますが、モノによっては Office Online (無料) でもカバーできるかもしれません。
以前は、Nexus 5でAT&Tのプリペイドを使っていたのですが、SIMサイズが変わったので再度入手する必要があり、 今回はプリペイドのSIMである、ReadySIMを使ってみたので、ハマった点を含め書いてみます。
注意: 2015年8月時点の情報に基づいています。利用を検討される場合は改めて情報を確認してください。
通話とSMSが可能な TALK+TEXT+DATA プランと、データ通信のみの DATAプランがあります。
公式通販で海外発送も行えますが、送料が $9.90 かかる上、到着まで時間を要するため、国内でAmazon等で買うのが、そんなに割高でもなく、すぐ届いて安心なことを考えるとおすすめです。 何かとSMSは必要なので、迷ったら TALK+TEXT+DATA プランのがよいと思います。
例えばこんなの。
READY SIM トリプルカットで全SIMサイズ(標準・マイクロ・ナノ)に対応 アメリカ本土、ハワイ、プエルトリコで利用可能(通話+SMS+データ通信2GB、30日間)
最近は全てのSIMサイズに対応できるマルチカットのSIMカードで提供されるようで、自分が入手したものもそのタイプでした。 念のため自身の端末と、注文するSIMのタイプを確認してください。
ざっくり整理すると以下
有効日数 | 7 | 14 | 21 | 30 |
---|---|---|---|---|
データ通信 | 500MB | 1GB | 1.5GB | 2GB |
TALK+TEXT+DATA | $25 | $35 | $45 | $55 |
DATA ONLY | $15 | $25 | 40 |
データ通信を使いきってしまった場合、利用日数が元々の日数を超える場合は、オンラインでクレジットカードにより追加でチャージする (TOP UP) ことが可能ですが、このときの価格と追加されるデータ量、日数はこの表と同じ金額となります。 例えば通話可能プランで14日利用する場合に7日分を購入した場合、最初に25ドル、追加で25ドルかかることとなります。
現地についたら以下の手順で有効化します。
Android、iOS、Windows Phoneの設定方法は以下にまとまっています。
また、アクティベーションの手順の中でも教えてくれます。
アクティベーション後、APNをセットする際、既に wholesale というAPNが存在していたのでこれを選択したら繋がらず。 結局、これでなく改めて APN に wholesale とだけ書いたプロファイルで問題なく接続できました。
Nexus 6 には、XT1103 (北米モデル) と XT1100 (グローバルモデル) があるのだが、日本国内で普通に入手できるのは後者のグローバルモデルとなります。 違いは対応バンドで、国内でLTEとして使える一方、アメリカでは、LTEが使えない。これは、AT&Tでも、ReadySIMのT-Mobileでも同様。
まぁ、早くはないものの、Webブラウザや、Facebook、Google Mapの操作等には大きくは影響はない。また、そんなに通信されても、すぐにプリペイド分を使いきってしまうので、遅いものと割り切るのがよいかと思う。 ただ、今回、電波の入りの悪さを感じることが多かったので、LTEが使えないことよりもこちらのがデメリットかもしれません。
現地でのアクティベーションは楽なので、よいと思います。 短期滞在だと国内キャリアの海外データ定額がよいし、長期だと現地でSIMを入手したほうがよいし (参考: http://blog.hmm.jp/entry/att-prepaid-sim-on-nexus5)、ReadySIMは1週間〜2週間程度の滞在にはよいかと思います。
XBA-H3のスマホ接続ケーブルの接続がおかしくなり、だましだまし使っていたのですが、リモコン部分が効かなくなり、また勝手にSiriを呼び出しまくるという状態となり、これは無理という状態に。 XBAシリーズはリケーブルが可能ではあるものの、純正ケーブルは8000円程度と割と高く、じゃ、買い換えてしまえということでXBA-A3を購入。 H3は本体側の塗装が結構剥がれてしまっていたのもありました。
SONY カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 リモコン・マイク付 バランス接続対応 ケーブル着脱式 XBA-A3
ソニーのイヤホンを使い続けていながらアレなのですが、純正のイヤーパッドはフィット感が微妙で、Shureのトリプルフランジを無理やり装着してたりしていたのですが、今回これを着けてみた。
COMPLY (コンプライ) イヤホンチップ Tsx-200 ブラック Lサイズ 5ペア (並行輸入品)
フィット感が高まり、遮音性も上がり、だいぶ満足。